30年1月27日の千駄木教室は炉の長板を行いました。掛物は先代お家元の有隣斎宗匠の筆
松に古今の色無し


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千駄木の流儀東京道場二階の朗々亭は毎年の
お家元の東京初釜で、濃茶席が設けられる茶室です。そこをお借りして稽古できる大変有り難い事です。

まず、その朗々亭に席入り、次に菓子。
今日の菓子は とらや の若緑

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次に、炭点前にあたる方が花を入れます。
今日は、曙椿 と 山茱萸
花入は初代勝部有の備前窯変掛花入

大変うまく入りました

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炭の点前はWMさん。湿し灰を撒くのが難しいと言いながら楽しそう。

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炭が綺麗に入りました。

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香合は備前焼 雪華紋火襷香合
これは、僕が知人の二代勝部有さんに
焼いて頂いた物です。

武者小路千家流では炭点前の際には茶の炭袱紗を使います。

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この日は、寒かったので、濃茶のために十分湯を沸かしたいので、薄茶を先にしました。
SAさんの薄茶点前。綺麗な姿勢ですね。

皆具は宝尽し紋白磁 平戸焼 です。

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ついで、教授のSKさんが濃茶点前。いつも柄杓を持つ指先がすっと伸びた綺麗な点前をされます。

茶碗は宝城粉引
茶入は上野焼肩衝
茶杓は僕の自作 玉水です
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千駄木教室はグループレッスンですから、客作法もしっかり稽古します。

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次に薄茶の二人目も教授のYYさん薄茶らしい軽やかかつ安定感ある点前ですね。

棗は前端春斎の鶴蒔絵大棗

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千駄木教室は、
最後にお若いMSさんが濃茶を稽古。長板もこの日が初めて。

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