2月4日立春に初釜を行ないました。その日から暦の上では春ですから、稽古場の道具組も正月の物から春のものに変えました。

掛物はお家元夫人の千和加子様から頂いた
早蕨の絵。


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 花は玉の浦椿と満作

花入は吹きガラス製の掛け花入
銘は「春風」 淺原千代治先生の作
これは、僕が札幌にいたころ、淺原先生にお願いして作って頂いた花入です。
白樺の新緑が顔料でつけられています。

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炉縁も赤に替えました。節分をすぎたら炉縁には赤を使えとの、お家元からの教えです。

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自在棚は1800年前後の家元 一啜斎好みによる棚です。写真では勝手つきに組んでいる戸袋は、
風炉の季節には右に入れ替えて組むことができる、炉風炉ともに使える便利な大棚です。

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濃茶点前の茶巾の位置は、上棚の右端手前か
水指蓋の上におきます。こちらは教授のSKさんの濃茶点前。

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こちらは薄茶点前中のMHさん。点前が格段にスムーズになってきました。

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3月28日出産ご予定のSMさんがスポットで稽古に見えました。両忘会恵比寿教室には月2回kidsの日を設けています。kidsの日は、乳幼児同伴でも気兼ねなく稽古にきて頂ける日です。ご出産のあと落ち着かれたら、kidsの日から徐々に通常の稽古に復帰されると良いですね。

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