東京は梅雨があっという間に終わり、すっかり真夏の気温の日が続いています。6月30日は千駄木での稽古日でしたが、稽古に出る日は留守番のLeonが暑さで参らないか心配です。

千駄木クラスの稽古は、茶花からスタートします。
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半夏生
蛍袋
下野

をSYさんに入れて頂きました。
花入は 釣鐘籠
茶花は手早く入れるのがコツです。

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かけものは七夕に先立つこの時期の定番
瀧直下三千丈
大徳寺高桐院 松長剛山 老師 の 筆

暑いのでサーキュレーターを出しました。
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次に炭手前。茶花に続いてSYさん。
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6月30日のお菓子は勿論お約束どおりに
半年の無事を祝う
水無月
とらや製

子供の頃はういろうに小豆をのせた見栄えしない水無月は好きじゃありませんでしたが、今ではこのさっぱりとした甘さが大好きです。

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午前は4人で稽古しました。写真はSCさんの濃茶点前。
水指は僕の家の伝来、備前窯変。杉の割り蓋は取手が竹です


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茶入は
白薩摩 14代沈壽官の作
袋は19世紀末のインドネシア産リマール織
茶杓は僕の自作 銘は 鵜飼舟

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Sさんの葉月君

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午後に入ってメンバー入れ替え、
まずは炭点前。教職のWMさん、さすがに綺麗な点前です。

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MAさんは、絞り茶巾点前。
主茶碗は17世紀後半の御深井焼 馬盥。
替茶碗は、19世紀半ばの南フランス産クリスタルガラス。

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最後にSYさんが濃茶点前をされました。

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