11月も下旬に入り、炉の点前にも慣れてきたところなので、恵比寿教室では、炉の許状物のおさらいをしています。

この日入れた花は藪椿とイロハ紅葉
イロハ紅葉は紅葉が先が🍁紅葉。
花入は信楽焼きの蹲。高橋春斎の作です。
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まずは清友棚での濃茶点前
この清友棚は初代萩井好斎つまり木遊軒の作です。
釜は阿弥陀堂
炉縁は大徳寺古材で稲尾誠中斎の作。

清友棚の松葉透かしに合わせて炉縁の面取りには松葉散らしの蒔絵。
この日の茶碗は鼠志野 水野沢三の作。
茶入は唐津尻膨 井上東也の作。
茶杓は僕の自作 銘 夜寒です。
蓋置は唐松紋銅蓋置 角谷一圭の作。
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次に小習の内、台調 ダイシラベ。
武者小路千家流の台調は貴人点て とは違います。茶碗が特別な物の場合の点前です。

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次に、唐物点て
茶入は茄子形を使っています。
唐物を稽古する際には茄子形が一番やりやすいように思います。

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こちらも唐物点てのおさらい

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