建国記念日は朝から夜まで、寒い一日で昼は雪予報でしたので、東京茶道会月例茶会に行く予定を変更して1日恵比寿教室にこもっていました。

先週末から恵比寿教室の掛け軸は 暁雲 を詠んだ和歌を掛けていたのですが、この寒さに暁雲は合わないと思い、
大徳寺510世 高桐院先代ご住職上田義山老師の
笑而不答心自閑
に掛けかえました。

李白の山中答俗人の漢詩が出典

問余何事栖碧山  
余に問う何事か碧山に栖むと
笑而不答心自閑  
笑って答えず心自ずから閑なり
桃花流水杳然去  
桃花流水杳然として去り
別有天地非人間  
別に天地の人間に非ざるあり

忙しなくせず、のをびりとこの環境をたのしもう
と言う意味です。大変好きな言葉です。


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Sさんは赤ちゃんを同伴して稽古にみえています。恵比寿教室には現在、3組がお子さん同伴で稽古に通っています。Sさんのお子さんはまだ1歳未満の乳児ですから月一回のペースで稽古に復帰中です。

育児中もご自分の時間を作り、ほんの少しゆったりされることは良い事だと思います。


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Tさんは平日単身でお仕事をされ、週末ご自宅に帰る生活をされていますが、その時間を割いて週末に月三回の稽古を続けています。

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Nさんは政府機関にお勤めの上級職キャリアウーマンですから超多忙ですが、熱心に稽古に取り組んでいます。

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Sさんは医療関係にお勤めで、お仕事の休みがなかなか取れないのですが、恵比寿教室は稽古日時を自由に変えられるのでご都合良いようです。

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皆さん超多忙の中稽古に来て精神の安寧を得ています。

笑而不答心自閑

恵比寿教室は稽古曜日固定制ではなく、
平日は16時半〜21時半、
土日祝日は朝10時〜20時の間で
毎月自由に日時を選んで稽古することができます。