2018年11月

今月の三越カルチャーサロンクラスは、炉運びをしました。掛けた軸は武者小路千家不徹斎お家元の筆 神光天地を照らす花は 加茂本阿弥 と 寒菊神光とは、禅宗の第二祖慧可(えか)の名で、慧可が初祖達磨(だるま)の法を嗣いだお陰で禅が栄えたという意味です。以前お家元が ...

11月も下旬に入り、炉の点前にも慣れてきたところなので、恵比寿教室では、炉の許状物のおさらいをしています。この日入れた花は藪椿とイロハ紅葉イロハ紅葉は紅葉が先が🍁紅葉。花入は信楽焼きの蹲。高橋春斎の作です。まずは清友棚での濃茶点前この清友棚は初代萩井好斎つ ...

茶花は白玉と山香ばし花入は 備前窯変 初代勝部 有 の作お軸は 木津聿斎の筆による江月語録竹間茅屋ニ三間誰在此中孤猷山堪羨雲林遠麓市浮世辛苦不相関木津聿斎は武者小路千家10代家元一指斎が亡くなったあと、幼少だった11代愈好斎が成人するまで武者小路千家を守った宗匠で ...

11日のお花は嵯峨菊とドウダンツツジの照葉をフクベに入れました。嵯峨菊はやはり白が一番良いですね。主菓子はもちろん別に用意しますしたが、こちらはこの日の干菓子。松江風流堂の季節の山川です。使っている干菓子器は山中塗、一昨年、前端雅峰さんの工房で絵付けさせて ...

千駄木クラスは今日は東京稽古場の2階祖堂を使い、小板中置きを稽古しました。千駄木クラスは流儀の東京稽古場を使わせて頂いています。炉はまだ開けていません。旧暦に従えば今年の開炉は亥の月第一亥の日の11月15日ですから。入れた花は嵯峨菊とドウダン躑躅の照葉花入は備 ...

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