カテゴリ:官休庵 千駄木教室

令和元年まであと10日となりました。千駄木クラスは今日が炉の使い納め、次回は風炉となります。掛け軸は幕末から明治の動乱期のお家元 一指斎 の筆  万歳万歳万々歳この度、表装し直したので、とても綺麗になりました。一文字風帯は切金唐草緞子中廻しは箔入貴船緞子天地は ...

千駄木クラス4月の1回目は4月6日でした。午後から気温がぐんぐんとあがり、窓も開け放って稽古。床には徳川斉昭公の茶対の拓本茶対はやはり、広間の床に良くあいます。今日の茶花は野々市椿翁草蘇芳野々市椿はごく薄いピンクの花弁が強烈な黄色の花芯を包みこんでそれが透け ...

3月23日土曜はとても寒くなりましたね。稽古場に朝向かう際には雪がチラチラしていました。都内では気温は7〜8度でした。こんな日には雪月花でも掛ければ良いのでしょうが、あいにくそんな都合よい軸はもちませんので、今日は 入江為守子爵の暁雲の和歌を掛けました。茶花は ...

2月23日は、昼は大変暖かでした。この日の軸は春らしく、暁雲を詠める歌第2代御歌所所長 入江為守 子爵の歌ですあけわたる 高嶺の雲のむらさきはうす紅に 色かわりゆく花は 月の輪椿に一休椿 添えに 木いちご今日のように暖かな日は、赤い炉縁が良く似合います。自在棚唐物点 ...

とても寒い土曜でしたので、1月26日土曜の千駄木クラスは夜咄の点前を稽古しました。夜咄は小間で主客が手燭の灯りを挟んでほのぼのとした雰囲気になるのが眼目ですから、広間に台目棚を置いて空間を小間の雰囲気にします。まずは、窓のブラインドを全て下ろし電気を消して、 ...

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